HERE COMES THE SUN 出直し人生~転職日記~

人生をさまよいだした40男が、次の人生を模索中

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「希望の企業」

毎日真剣に企業研究・活動していると、これまで漠然としていたものが段々と、どんな企業がいいのか、ようやく自分の希望も見えてきた感じがします。

この年で多い募集求人は
①ベンチャー系でこれまでの人間関係を活かせる新規開拓(営業部長など)
②大手企業のマネージャークラス

①はうまく行けば年収はこれまでと同等、②は若干下回る可能性大
となります。①の方が募集案件は多いです。大きく分けてですが。

やる気旺盛、これから起業も含めて経験を積むことができるベンチャー系で上り詰めるというより、ライフワークバランスを取れる大手企業で力を発揮した方がいいのではないかという気がしてきました。

ふと思いました。
「大学って4年間学校に通って何も得るものが無かった」という話をたまに聞きますが、私はそうは思わないんです。
何も考えてない4年間を過ごしているようで、この何もない4年間なりに自分の将来像をなんとなく、漠然とですが、無意識のうちに考えているものなのだと。

今、また大学生の擬似体験をしている自分がいます。

昨日妻が見つけてくれた本当にいい求人2社計3職種に応募しました。
職務経歴書も部門別に作り直しました。
経歴書一つとっても、本気で送らないと見ていただく側にはすぐに見破られてしまうものだと思いますので。

本日の応募で目標の10社を維持(現状、書類選考通過4社。次は面接です)。
妻に教えてもらったサイトに登録、大手サイトに職務経歴書をアップしていなかったことに気付き(大失態)、スカウト登録。

件数を納得のできる会社で維持するのは大変です。

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=夢をもとう、前を向こう= 駄目だと思った時点で終わりだ
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「大本命企業の面接」

初めて受ける面接が大本命です。
本命二社のうちの一社です。

早めに行って気持ちを落ち着かせようとする。
面接開始時間の1時間半も前に着き、喫茶店でコーヒーを注文し気持ちを落ち着かせようとするが、まったく落ち着かない。
想定問答はしっかりできてるが、いざ面接の場で頭の中が真っ白になってしまわないか・・・
不安が募る。

30分前になっても落ち着かない・・・
喫茶店を出てタバコを吸いに行く(最近は喫茶店ですら禁煙でやりずらい)。

ようやく、なんとか気持ちを落ち着けいざ出陣。

面接を受ける企業を吟味し過ぎ、もう少し併願して場数を踏んでおけば良かった。とも思いましたが、その分、他で使わなかったエネルギーを全力で出し切ることができたと思える、満足できる内容でした。
新卒採用の就職面接のような限られた時間の中でのインパクト勝負的な要素は少なく、むしろ転職の面接はお見合いで「マッチングをじっくりと見極める」という印象でした。

これで次のステップに進めなかったとすれば、自分の力不足だと思うしかありません。

先程、エージェント様への報告書(今後のステップに進めた場合の入社意思、疑問点、企業に対する印象、質問された内容)の提出も終えました。

質問の内容報告は、これから同じ企業を受ける方にフィードバックされる・・・
ということは、この後の方は私よりもいい答えができるのでは?・・・
と、正直思いましたが、持ちつ持たれつです。同じく辛い思いをしている「戦友」達へのエールを込めてきっちりと報告をしました。

今は前職にいた頃のプレゼンが終わった後のような脱力感です。

明日は次の戦いに備えて、自分へのご褒美として休養日にしようと思います。

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「書類選考」

もう20社位エントリーしたでしょうか。エージェント様からさっき初めてエントリーシート通過の連絡をいただきました!
今回の企業様はエージェント様の非公開求人ですが、担当者様に伺ったところ約60名のエントリーに対して、5名が通過したとのことでした。

正直、面接に行けるだけでも嬉しいのですが、何より嬉しいのが、今回の企業様はきちんとエントリーシートに目を通して下さって選考していることを伺えたからです。

職務経歴書を自身の強みに特化した内容に差し替えて応募した甲斐がありました。
また、先日の会社と違い、この会社の企業姿勢がきちんとしていることも伝わりました。
こういう会社様は内定をいただければ即入社したいですし、もし駄目だったとしてもこの会社を嫌いになることは無いと思います。
応募する側は消費者であり、嫌いになるとその会社の商品は二度と買わなくなってしまうと思うんです。採用する側もファンを失わないようにすることは必要ですよね。

ここから更に厳しい戦いになりますが、気を抜かずに頑張ります。

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今日は転職と関係の無い話です。申し訳ありません。

「絆」
何を今さら、と言われてしまいそうですが、私が感じたのは絆の「定着」です。

サッカー日本代表戦を観て思いました。
試合後のインタビューで、監督・選手はサポーターの力を本当に必要としていることが伺えました。心の底から思っているのだと感じ取ることができました。
解説陣もサポーターを本当に評価していました。

選手はこの日本を元気にするために頑張る。サポーターの力を貰って。
サポーターはこの強い日本代表に力を貰っている。そして、これからの日本を託す。

共に戦った一体感。そんな絆を感じられました。

意識の無い中で絆が染み付いたんだなぁ。と胸が熱くなり、涙か浮かびました。歳のせい?

他国の代表チームは徴兵制度があったり、信仰心が厚かったりと、心の強さがあることで大きな力になっている部分もあったと思います。
日本チームがこの「絆」を身につけたことで、これから更に、どんどん強くなっていって欲しいですね。

夢をもとう、前を向こう
駄目だと思った時点で終わりだ。


今日もご覧になっていただきありがとうございます!
明日ハローワークに最初の失業認定に行きますので、そろそろ寝ます。
おやすみなさい。

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最後の日

妻に会いに行く途中の車中はビートルズの「Here comes the sun」をリピートで聞きながらきた。
「陽は昇る。大丈夫だ」を繰り返し繰り返し聞きながら。

二週間振りに妻に会う。
やせ細ったままの姿に胸が痛くなる。
お昼ごはんはちゃんとした物を食べてもらいたいと思ったが、特にどこで食べようと考えていなかった。
彼女が「久し振りに外で食べるからパスタがいい。」とチェーン店のパスタ屋さんに行きたがった。
悪くはないけど、これが最後の食事となることを考えるともう少しおいしいところに連れて行ってあげたいと思った。
そのことを伝えると、食べログで探してくれた。
美味しいイタリアンを食べてデザートに差し掛かったあたりで、妻のバッグから二つに折りたたんである紙が見えた。折りたたんでいたけど、うっすらと離婚届が確認できた。

あぁ、やはりな・・・。と思いつつ、
そうはならないほんの僅かな可能性を打ち砕かれる決定的なものを見てしまった。

妻に「離婚届け持ってきたんだ」と言うと、「(折りたたんでたのに)良くわかったね。」と言われ、いつも行ってた家の近くのファミレスに行こうよ。と誘われた。

最後の最後、この期に及んで、最後の話し合いはファミレスではしたくなく、車の中で話すことにした。

先日電話で軽く気持ちを伝えてはいたが、会って最後にきちんと自分の気持ちを伝える。

一緒に住んでた頃は耐えられなかったことが、しばらく別居してみて、今なら相手のことを尊重できるようになったと思えるようになったこと。

だけど、妻の離婚の気持ちに変化はなかった。
なのに「結婚はうまくいかなかったけれど、友達としてなら最高に理解しあえる関係になれるし、そうなりたい」
と言う。

女性の気持ちというのは到底理解できないものがあります。
私が最終的に捨てられた男という意識の下で思うことだからではないと思います。
みなさん、どう思われますか。

車で妻の実家の前まで送る。
会うのはもうこれで最後だろう。本当に。

「これまでの間、お世話になりました。ありがとう」と伝える。
「あなたならちゃんと仕事も見つかるから大丈夫。本当にがんばってね。」
私は、離れてゆく妻に「がんばってね」という一言を返すことができなかった。
本当に器の小さな人間だと思った。

最後、妻の方から抱擁され、私も涙をこらえ彼女の細い身体を抱きしめる。。

何も言わず、泣きながら車を去っていった妻。
直後にクラプトンの「Wonderful tonight」が車のオーディオから流れ始めた。
しっとりとした曲で、今の雰囲気には耳あたりがいい、と一瞬思ったが、なんと、タイミングが悪いのだろうか・・・
今の自分の気持ちに合っていない曲。この歯車の悪さが、自分の人生を象徴しているようにも思え、苦笑いすらでてしまった。

妻に聴かれなかったことがせめてもの救いだ。

しばらくその場でぼーっとしてしまって、そろそろ出ようとしたところで、妻のジャケットが後部座席に置いたままになっていることに気がつく。

まだ家の前にいるので、渡すこともできるのだが・・・
戻って渡すことはできないと思い、引き返す。

帰路は「Long and winding road」と「Let it be」を聴きながら車を走らせる。

駐車場に戻ってから今夜の宿の宿泊予約。
この側にあるビジネスホテルでは、妻の実家から近いのでいろいろなことを思い出してしまいそうだし、少し離れたホテルを取った。
電車で向かうため、車の中からトランクケースを取り出して身支度する。
連泊する予定分の荷物を詰めて駅まで向かう。妻の溢れる涙を拭いたティッシュの山を握りしめて。

今日の荷物はとても重たい。この荷物を引いた矢先から「Carry that weight」が頭に流れた。
これからの人生のようだ。
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